自認についてのあれこれ(2)

その2、では自認までの僕の恋愛観(?)についてもう少し深く掘り下げてご説明します。

まあ、幼いころは置いといて。小学校高学年くらいに誰が好きだのなんだの、始まりますよね。僕はその時「○○くん」と言えました。もしかしたらそういう秘密の話を共有しあう感覚が好きだったのかもしれません。でも無理に作ることなく、自然とその名前が出ていました。

中学校に入りまして、吹奏楽部に入りました。良い友人に恵まれ楽しくかつ熱心に活動しており、毎日バカなことを言い合っては笑っていたので、「好きな人」の話なんて出ませんでしたし、特に自分からしたいとも思いませんでした。

ところがある日、○○くんが七のことを好きらしいという噂を耳にしてしまいました。馬鹿正直なもので、そうすると意識してしまいます。

散々悩み(ここでかなり「恋愛感情って何!?」と迷走して友人に多大な迷惑を掛けました)、でも小学校から好きだったしなあと、こちらから告白をしたところ

あっさり玉砕。

目も当てられません。

その後、別の男子生徒に告白されました。うーん、と迷ったものの、親しい方だしなあと承諾。お付き合いなるものが始まります。中三から高一くらいまででしょうか、メールは頻繁でなく、1,2か月に1回出かける程度、それから連絡頻度は落ちていき、最後には相手の音信不通で幕は閉じました。

苦い。

同時に高校の吹奏楽部やなんやらで、ギスギスした嫌な人間関係にぶち当たった僕は

「なんか人間に関心がないかもしれないです」と先輩にぶっ放し

若干の人間不信気味に。

そして大学入学早々、「私たぶん、自分から人を好きにならないと思う」と謎の宣言。でも当時はきっとそうだろうなと思ったのです。

ところがひとりの男子学生から好意を告げられます。

端的に言うと、困った。

「高校の件を引きずっているところがまだある、彼のことは人として好ましいと思っているけれど……」

と真剣に考えた結果、ノーを選びました。

理由はほかにもあります。

ひとつ「学生生活と部活動とでそんな時間がない」=自分にとって恋愛沙汰の優先度が低い。

ひとつ「付き合うとかは中学生までだな、と漠然と思っていた」=それ以降、生々しい話になり始めるのだろうな、と思っていた。

ふたつめの理由は結構大きかったですね。付き合い始めは良いとして、その内……と想定すると「いや、ない、無理だ」となりました。でもそれを付き合い初めに言うってどうなの? 言えなくない?? とまあ、こんな具合に。

けれどそのあとものことが気になっていたのは果たしてどんな感情だったのか、オーケーしておけば良かったのかという気持ちもあったのかもしれません。それとも単に男女の垣根を越えて、仲良くなりたかっただけなのかもしれません。

あーあ、よく分かんねえなあ。というところで、部内にいちゃべたカップルが登場し、彼らが部内に悪い影響を及ぼしたと感じた僕は、恋愛に対して嫌悪感を抱くのでした☆彡

社会人は前記事の通りですね。

それでは。

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