僕のなりたい姿は、僕のありたい姿

七月と八月の天候差にくらくらしています、でも洗濯物は捗るのでよい。七嶋です。

5月14日の「僕を生きるといふこと」という記事で

社会で生きていると、(中略)女性か男性かハッキリさせなければならない場面が出てきます。(中略)周囲を混乱させない為にもどちらかに振り切れようと思いまして(中略)男性に振り切れることにしました。

と述べたのですが、最近その限りではありません。というかなんだか「僕ってXジェンダーなんかな?」と思ったりします。

なんだろう、いや、性自認といわれても、なんかよく分からんのは分からんのですし、だから「Xジェンダー」という言葉に辿り着いたのはそうなんですけど。「Xジェンダー」を知って憧れて、「そうあろう」を自分に暗示をかけていた部分もある気がするんですよね。

身体違和があるとずっと思っていましたけれど、自認が女性の人の中にも、女性らしい体つきが好きではない、という方もいるんじゃないかな。とするとこれは身体違和ではなくて、単に僕の好みの問題なんじゃないかな。

僕の幼少期は、男の子向け、女の子向け、というコンテンツの分け方が主流で、僕は男の子向けを好んでいました。だけど今は男の子のプリキュアが生まれる時代。とすると僕がおジャ魔女よりデジモンに夢中になったのだって、少年だからではなくて、ただ僕が好きだから。

Xジェンダーやセクマイの世界を知ることで、男/女に囚われなくていいということを知ることができたのは、とても大きな収穫でした。そうでないと社会的通念や社会常識を気にしてしまう僕は、きっとぎりぎり女性の枠の中で、適当に無難に生きていただろうと思うのです。

今みたいにバリバリに髪の毛刈ったりたまに染めたり、ときに自分なりに洒落ついてみたり、そういう楽しさを知らないままだったと思います。「女子はかくたるべし」をぶち破って、自分の好きなように、好きな格好をすることの爽快さを、感じられなかったと思います。

髪形はメンズショートと言われる長さです。化粧はしません。服の上から胸があると感じるのは嫌な気持ちになるので、ナベシャツはかかせません。パンツは少しゆとりのあるものを選んでいるので、体形が出ることはありません。でも小柄でやせっぽっちです。

絵にするとこんな感じ。たぶん、ぱっと見、男女の判断はできないだろうと思います。

僕はこの格好でいることが楽ですし、しっくりきます。だけどそれは僕がXジェンダーだからとかではなくて、僕の場合はきっと僕がそうしたいだけなんだと思うのです。

ただ、対外的に説明するとなると、「Xジェンダー」という言葉を使った方が分かりやすいのは確かなので、そういうときは使うでしょう。

でも僕はどこまでいっても僕で、いつでも僕でいたいと、最近はそんな風に考えています。

まあ……TPOによっては難しいですけども(笑)。

セクマイにも囚われずに、気の向くまま生きていたい、かな。

それでは。

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